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  • ダイヤモンドホイール
ダイヤモンド砥粒を刃部に使用した回転工具。 高速回転し、被削材を切断するのに用いる。

  • 保護カバー(ホイールガード)
ダイヤモンドホイールが回転中に破損した際、飛散する破片から使用者を守るための覆い。 使用者が回転中のダイヤモンドホイールに接触して負傷するのを防ぐ役目も持つ。

  • 保護具
切断・溝切り作業の際に、ダイヤモンドホイールが回転中に破損したとき飛散する破片から使用者を守るための防具。 被削材の飛散する破片及び粉じんより防護の役目を持つ。 保護具の種類としては、保護帽、防じんメガネ、安全靴、各種マスク、耳せんなどがある。

  • 曲線切り
直線切りでなく曲線切りに切断・溝入れを行うこと。

  • 斜め切り
ガイドを使わずにダイヤモンドホイールを傾けて切り込む切断方法。

  • コジリ
被削材の表面をえぐるようにして、ダイヤモンドホイールを押し当てること。

  • 側面使用
ダイヤモンドホイールの側面を被削材に押し当てて研削すること。

  • 回転速度
ホイールの1分間当たりの回転数。

  • 無負荷回転速度
ダイヤモンドホイールを取り付けて空転させたときの回転速度。

  • 曲がり
ダイヤモンドホイールが平行、平面状態でないこと。

  • ひび割れ
ダイヤモンドホイールの基板部や刃部にさけ目や割れ目があること。

  • 欠け
ダイヤモンドホイールの刃部に部分的に欠損があること。

  • 刃部、基板部の異常摩耗
刃部の側面の摩耗が外周の摩耗より大きく、刃部の厚さが細る場合、或いは刃部の両側面の形状が明らかに異なる摩耗をした場合が、刃部の異常摩耗。 基板部に、細かなすり傷に比べてやや大きな形状の溝やくぼみがついた場合が基板部の異常摩耗。

  • 被削材
切断または溝入れされる材料。

  • 適用被削材
被削材は建築土木材料(コンクリート、アスファルト、セメント系建材、FRP、塩ビ樹脂)石材(御影石、大理石)、窯業材料(タイル、カワラ、レンガ)などに分類される。

  • ガタ
フランジ使用機械の主軸にはめ込んだときのスキマが大きいこと。ダイヤモンドホイールをフランジにはめ込んだときのスキマが大きいこと。

  • 振れ
ダイヤモンドホイールを使用機械に取り付けたときの、ダイヤモンドホイール外周及び側面のブレ。

  • 湿式
加工時冷却水をかけること。

  • 乾式
加工時冷却水をかけないこと。

  • フランジ
ダイヤモンドホイールをはさみ込んで使用機械の主軸に取り付けるために用いるリング状の取り付け具。

  • カラー
ダイヤモンドホイールの中心穴径がフランジの径より大きいときに中心穴にはめ込んで用いるリング。

  • 切断
ダイヤモンドホイールを高速回転させ被削材の表面に押し当て、被削材を切り離すこと。

  • 溝切り
ダイヤモンドホイールを高速回転させ、被削材の表面に押し当て、直線状のくぼみを付けること。

  • 試し切断
使用はじめに、切り込みを少なくしてダイヤモンドホイールの被削材に接触した感じを見ること。

  • 異常音
ダイヤモンドホイールの通常回転時の一定の音と異なり、高い金属性のビビリ、振動音を発生すること。

  1. 異常振動
ダイヤモンドホイールの通常回転時の一定の振動とは異なり、不規則にゆれ動くこと。

  1. 目立て(ドレッシング)
ダイヤモンドホイールの表面状態が悪くなり、切れ味その他の性能が発揮できないときに、ダイヤモンドホイールに手を加えて本来の性能を回復させる操作のこと。  

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